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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年09月27日

FMA Aramid Fiber Maritime その1

FMAから出ているアラミドモデルのマリヘルを
ベースに実パーツへ換装するネタを書きますicon23
換装するメットのサイズはL/XLです。

FMAに実パーツを組む記事を数回に分けて
書きますがゲーム記事も入る予定があります。

今回用意した実パーツは、OPS-CORE社ものですicon12
・メット外側に貼るベロクロ
・シュラウド
・OCC-ダイヤルフィットバンドキット
・パッドキット
・レイルとバンジーキット
リプレースキットの詳しい情報は次回以降にicon23


~ FAST MT SUPER HIGH CUT HELMET ~
 上のタイトルが商品名ですicon12
 OPS-CORE社のホームページを見ると
 昨年に見た商品名と今は変わってましたface08
 こちらの画像は実物のものですicon12

実物のMaritimeヘルメットとの比較もしていきますicon22


~ ベースのメット ~
 FMA maritime 1:1 aramid fiber version Helmet
 今回使うヘルメットサイズはL/XLですicon23

 正面


 真上


 真上ズーム


 背面


 背面のちょっと上目


 左側面


 右側面


 内側


 内側の背面

個人的な見解ですが被っても重くはなかったですface02


~ 実物と比較 ~
 つぶつぶがFMAと実では大きさと量が違ってます
 こちらの画像は、FMAですicon23


 こちらの画像は、実物で同じ方向の撮影

 比較する実MARITIMEのサイズは、M/Lですicon23

 実物メットの後方全体


次回は交換するパーツの紹介を予定してますicon22

でわでわ。  

Posted by H.D.E KEN  at 00:02Comments(0)装備ヘルメット類

2016年09月19日

9/ 3(土) WHITE BASE定例会 参加 その2

前回の続き~


~ THEすべり台 ~
 喋らすとすべりまくりface07



~ 午前のラスト ~
 はにかみコジーicon12


 KEN




 ゲームスタート!


 ガンダムロードに向かうicon16


 途中でコンテナ側面の入口へ移動face08

カメラマンもついて行くicon22

 ブッシュに遮られるface07


 ブッシュが多いところはコジーのお気に入り♪


 さまようコジーface03



~ 昼食 ~
 手作り豚丼icon28


 午後のゲームは始まっているが休憩icon23

夕方のために体力温存icon12


~ 午後参加 ~
 のんびりペースで参加するface02


 やる気が感じられないface07


 重くて動きたくないface07


 カメラマンは動き回るicon16

今回はゲーム中の写真が少ないicon10

サバゲーの後はセンセイと合流して秋葉原のゲーセンへicon17
アーケードの「戦場の絆」をやってましたface10
遊びまくった1日でした。

でわでわ。  

Posted by H.D.E KEN  at 00:01Comments(0)ゲーム

2016年09月15日

9/ 3(土) WHITE BASE定例会 参加 その1

PJ野郎のコジーに誘われて2016年5月以来の
ホワイトベースでした。

まったりペースでゲームを楽しみました。
それぞれに予定があるのですが、
最近、PJsで集まれないのが残念です。

~ THEすべり台 ~



~ 今回のMy Wweapon ~
 重い、重いface10

今回はこれだけ


~ 給弾中 ~
 ハンドガンのマガジンに弾を・・・face08

きっと使わないicon10


~ アッチ向いてコッチ向いて ~
 凛々しい顔の3連発icon12


 何気ないところicon23


 コジーです



~ 射撃 ~
 相手チームの弾を避けつつicon10


 すぐに応戦icon09



~ PJ一筋 ~
 やさしいおじさんですface02



~ マジー ~
 とりあえずやってきたface02

人に指をさして笑ってるface03
そんなにおもろかった?


~ コジー ~
 PJ装備の収集を趣味とするゲーマー



纏まりのない内容ですみませんicon10
取りあえずアップした感が強いですが
次回はその2をアップします。

でわでわ。  

Posted by H.D.E KEN  at 00:14Comments(0)ゲーム

2016年09月04日

SYSTEMA PTW Recoil Model

SYSTEMAから新しく販売されたリコイルモデルを
MOVEさんにて試射させてもらいました。

既にレビューが上がっているので試射した
個人的な感想に留めますicon10

~ 刻印 ~
 完成品にはSYSTEMAの刻印が入るface10

MOVEさんでコーティングし、新たな刻印を入れるオプションがあるようですicon12


~ 撃ち比べ ~
 従来のPTWとアッパーは互換がありますicon23
 スチールアウターとアルミアウターに
 換装されたアッパーで撃ち比べです。

別のアッパーにシリンダーを入れ替えるだけで
リコイルモデルとなりますface02

スチールアウターでのリコイルの感触
 撃った後にコツン、コツンと衝撃が胸に感じます。
 後方への衝撃であることも意識していれば
 伝わってきますwwface02

アルミアウターでのリコイルの感触
 撃った後にコツン、コツンと衝撃が胸に感じますが
 スチールアウターの時より伝わってきます。
 銃全体の重量によりリコイルの衝撃度が
 落ちていたことが気づけましたicon09

 マルイやVFCガスブローバックモデルの
 衝撃度と後方への伝わり方とは差は歴然です。
 ガスと電動で仕組みがそもそも違うのでicon23

 マルイの次世代とは、リコイル方向が違うので
 比較はやめておきたいと思います。

 リコイル作動が前方衝撃(次世代)ではなく
 後方衝撃での電動ガンだと
 PTWのリコイルモデルになると思いますicon22

 高トルクなモーターがPTWには入っているので
 それを活かして、リコイルのスピードや衝撃度を
 高めるカスタムパーツがカスタムショップから
 リリースされる予感がしますicon12

 しかし・・・
 バッテリーの消費はおぞましい速さで無くなっていくでしょうw


~ マガジン ~
 従来のマガジンとの違いは
 端子が付きバッテリー内蔵だけでなく
 シリンダーの丸み部分をホールドする
 パーツがついています。

マガジンが動くことでロアレーシーバー側の
端子との接触ズレを防止していると思います。

リコイルモデルを撃った後に従来のPTWを撃つと
かなり物足りなさを感じましたface08

以上、個人的主観でした。

でわでわ。  

Posted by H.D.E KEN  at 00:03Comments(2)トイガン